沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
当該ゲートにつきましては、駐車場への進入や大型バスの駐車など、来園者への安全対策を検討しつつ、現在沖縄こどもの国の夜間開園に向けたライトアップ整備を進めているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 企画部長、御答弁ありがとうございました。裏口のほうも整備されております。ライトアップを行っていくという計画もあると思いますが、要望があります。
当該ゲートにつきましては、駐車場への進入や大型バスの駐車など、来園者への安全対策を検討しつつ、現在沖縄こどもの国の夜間開園に向けたライトアップ整備を進めているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 企画部長、御答弁ありがとうございました。裏口のほうも整備されております。ライトアップを行っていくという計画もあると思いますが、要望があります。
県道34号線の渋滞対策につきましては、令和3年度までに真栄原バス停や中大謝名バス停及び第2真栄原バス停におけるバス停車スペースの整備を行っております。今後の渋滞対策につきましては、県が令和元年度に実施しました住民説明会で説明しましたとおり、真栄原交番前からパイプライン交差点までの区間の大謝名向け車線の2車線化や、バス停車スペースがないバス停の整備を実施する計画とのことでございます。
「こどもの安心・安全対策支援パッケージ」の推進につきましては、子供の安全対策を強化するため、安全管理マニュアルの研修、登園管理システムの普及、送迎バスの安全装置改修支援など、子供の安全を守るための内容となっており、県外において発生した送迎バスにおける置き去り事案を受け、国の令和4年度第2次補正予算において予算化されたところでございます。
構成員につきましては、沖縄総合事務局南部国道事務所や沖縄県道路街路課などの国や県の道路や交通の担当部署、沖縄県警察本部やネクスコ西日本、沖縄県バス協会やトラック協会、あと読谷村から糸満市までの14市町村及び那覇港管理組合などの34の部署及び団体で構成されてございます。
主な調査内容につきましては、市民アンケート、路線バス利用者ヒアリング、主要施設ヒアリング、交通事業者ヒアリング、民生委員ヒアリング、高校生のアンケート調査などを行っているところでございます。 ○呉屋等議長 伊波一男議員。 ◆23番(伊波一男議員) しっかりと調査を行っているという説明をいただきました。調査結果が取りまとめしている途中であるという説明だというふうに思います。
循環バスにつきましては、平成25年度から平成30年度までは中心市街地の活性化を目的に、中心市街地循環バスとして運行しており、市役所からコザ運動公園方面を回る胡屋ルート、市役所からコザ十字路付近を回るコザルートの2ルートで運行しておりました。
安全対策については、国からの通知、こどもの出欠状況に関する情報の確認、バス送迎に当たっての安全管理等の徹底についてを全保育施設に送付し、子供の出欠確認について徹底を図るよう周知しています。
9月には通園の園側の送迎バス内への幼児の置き去り、先月11月は、保護者が保育園に子供を預けるのを忘れ、車の中に置き去りにしてしまったり、また保育士による園児への問題行動など、いずれも県外で不幸な事件・事故が相次ぎました。沖縄県内でも7月末に那覇市の認可外保育園での死亡事故や、10月には北谷町で認可保育園が配置基準を満たしていないことから720万円の補助金取消しなどがありました。
バスタ構想、いわゆる胡屋の中央地区への交通結節点の整備は、バス需要の多い那覇市から沖縄市間を結ぶ基幹バスシステムにおいて、沖縄市側の乗り継ぎ等の拠点が必要なことから整備へ向け取り組んでいるところです。
小項目1、送迎バスへの安全装置の導入支援について。ア、概要を伺う。イ、市内における対象施設の数と車両の数を伺う。ウ、導入支援に向けた本市の取組を伺う。 小項目2、市内保育施設等における登園管理システム未導入の施設数と今後の対応を伺う。 小項目3、当該支援を活用し「こどもの見守りタグ」を小学校で導入する考えがないか見解を伺う。 件名13、市民サービスについて。
現在交通弱者対策について庁内の関連部署間の会議を進めているところですが、高齢者の方は、定時定路線のバス運行の利用について、バス停まで行くのが困難な方も多く、タクシーを利用するにも経済的負担も大きいと認識しております。その対応策として、市では昨日から伊良部地区において乗合タクシー実証事業を行っております。
5番目の質問ですが、保育園児の送迎バス等置き去り事故についてお尋ねをいたします。送迎バスや保護者送迎に係る置き去り事故の事例についてお伺いいたします。その前に、保育所の送迎バス、過去、結構走っていたような私記憶があるわけですけれども、現在この送迎バスを運行している保育所の数についてお伺いいたします。 ○呉屋等議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 伊佐哲雄議員の御質問にお答えいたします。
本市の行った世界のイチマンチュ大会では、市内の観光施設や門中墓を巡る市内バスツアーに約60名、歓迎の夕べには116名の糸満市にルーツを持つイチマンチュや関係者がそれぞれの思いを語り合い交流を深めていただきました。 件名5、世界のウチナーンチュ大会について。小項目2、ハワイから豚を贈った事業の中心人物、故嘉数亀助氏の功績について、くくる糸満での展示についてお答えします。
そのため、必要等については認識しているところでございますが、そこでまずバス停上屋はバス会社の利益につながるものでありまして、一義的にはバス会社で整備することが望ましいかとは思いますが、市としましてはバス路線の確保等については補助金で支援するなど、バス会社運営は公共的な面もあると認識しておりますので、議員ご質問のバス停上屋についても、市民及び利用者の利用度、それから必要性等も調査し、バス会社と協議に向
今回、一般質問で要望する2件の案件は、どちらも2019年2月12日から、大謝名から伊佐区間で国道58号のバスレーン延長により、抜け道となる市道の伊佐・大山線の件でございます。
今年度の配分はコミュニティバス運営事業、農林水産業の振興、つつじ祭、出産祝い金、赤土等流出汚染防止対策等に配分し、寄附金の活用を図っております。 次に、企画観光課について申し上げます。 8月1日より利用が開始されました東村消費喚起商品券発行事業は11月末で利用率は85.1%であります。来年1月末までの利用期間となっており、村民の皆様におかれましては早めの利用をお願いいたします。
小項目1、観光バスも含むスムーズなアクセス道路、駐車場の確保、公衆トイレの設置、道路案内表示の設置を増やす等の計画があるか伺う。 今朝の新聞に子牛の競りで雌牛1頭が1,100万9,900円で競り落とされた。税込み。税引きでは1,000万円と9,000円と新聞記事に大きく載っています。農家の御夫婦もそのすばらしい牛も写真に写されています。そこで件名3、畜産業推進について。
そこで、学校への登下校はバスの移動ですが、休日の移動、友達の家に行ったり部活の自主練等、そのときに自転車で移動している生徒の姿が見られます。急カーブであったり、上り坂、下り坂、本当に危険な状態が見受けられます。地域の方から、統廃合の話合いの中で校舎の整備だけではなく通学路や周辺道路について安全面の確保等の計画はなかったのかという意見がありましたので、その件に関してお伺いします。
バス利用を含めた地域公共交通の根本的な見直しが必要ではないかと考えますが、取組について伺います。 ◎企画調整課長(石川博幸君) 高齢化の進展に伴い免許返納者が増加することで、買物、通院等の生活における移動手段の確保が課題となっています。
について ※7.障がい者への支援について ※(1)身体障害者手帳の交付状況を伺う ※(2)ヘルプマークの交付状況を伺う ※(3)ミライロIDの導入について伺う718番 伊佐哲雄 (P.167~) 1.特定健康診査受診率向上事業と糖尿病性腎症重症化予防事業について ※2.地域健康づくり支援事業について 3.市民防災事業について 4.行政サービスデジタル化整備事業について 5.保育園児等の送迎バス